縄文杉
縄文杉に会うには・・・何と往復10時間の道のり。
本格的な登山です。
ガイドさんと一緒に、多少の休憩を入れつつひたすら歩く・・・
朝は民宿を4:30に出発して、1日歩きました。
山にはとにかく大きな杉の木。
屋久島では樹齢1000年以上のものを屋久杉と呼ぶそうです。
昔はトロッコが走っていたという道をしばらく歩きます。
最初は、「こんな平らな道を行くんだ☆」なんて思ってたら、途中から本格的な登山道・・・。
写真を撮る間もありませんでした 汗
こんな「橋」というか、板というか・・・渡るのは怖かったです。
これは仁王杉の「阿行」。
「吽行」は、7年前の台風で倒れてしまったとの事。
翁杉。
ウィルソン株。
これは、アメリカの植物学者ウィルソン博士が発見した事からこの名前がついているそう。
一説には、豊臣秀吉が京都にお寺を建立する際に伐採されたという・・・
とにかくこの切り株、大きいんです。
伐採時の樹齢は推定3000年とも言われていて、中に入ると18畳ほどの広さ。
そんなウィルソン株の中から写真を撮ると・・・
かわいいハートの形に見えます。
途中、「ここから世界自然遺産ですよ」という看板が。
夫婦杉。
右側がお父さん、左側がお母さん。
お父さんが、手でお母さんを支えているような姿。
森の中ではこんな木と木の戦いも・・・
杉の木に、他の木(名前を忘れてしまった)が巻き付いています。
杉の木は寿命が長いけれど、成長が遅い。
もう一方の木は、成長は早いけれど寿命は短い。
なのでどちらが残るかは、専門家の方の中でも意見が分かれるそうです。
うーん・・・とにかく静かなる戦い。
名前の無い木でも、存在感のある木はたくさん。
これは・・・龍に見えます?
この木を見た時、足が止まってしまいました。
まさに「もののけ姫」の世界。
そして・・・・
最後は「縄文杉」です。
諸説ありますが、樹齢7200年とも言われる大木。
離れた場所から撮影しても、全体は写真に収まりません・・・
この日は雨が降っていた事もあり、幻想的でした。
この場所で何千年もの間、どっしりと根を下ろし何を見てきたんだろう。
長い道のりで足も痛かったけど色んな出会いがありました。
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コメント
スゴイ!凄い!!
精霊がたくさん居るね〜〜♪
幻想的な写真 ステキ♪
何時かは行きたい屋久島♪
でも往復10時間は私の体力じゃ〜無理だな・・・(笑
投稿: bibou | 2007年11月10日 (土) 11時08分
いつも素敵な写真をありがとうございます。
私もいつか何千年も行き続けているパワーを
感じてみたいです。。。
投稿: つっち~ | 2007年11月11日 (日) 03時25分
すご~い・・・。幻想的。
あまりの木々たちの貫禄に圧倒されちゃいました。写真だけでもこんな迫力を感じるんだから、実際に見たらもっとすごいんだろうなぁ。。
すごい。感動しました!
投稿: イシイ | 2007年11月11日 (日) 19時35分
bibouさん☆
書き込みありがとうございます♪
10時間はさすがに辛かったですが・・・
でもやっぱり何倍も感動がありました(泣)
bibouさんもぜひぜひ(> <)
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つっち~さん☆
>いつも素敵な写真をありがとうございます。
そんな(涙)
私の方こそ、いつも見て頂いて…本当にありがとうございます。
何千年もの時間、同じ場所にどっしりと立っている。そんな生命に触れられる場所があるというのも幸せですね。
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イシイさん☆
いつもありがとうございます!
沖縄の時にも書き込み頂いたのに…
レスできずにすみませんでした(> <)
登山した日は霧が深くて、本当に幻想的でした…
ほとんど無言で歩くのですが、ある意味瞑想状態というか、静かな時間ていうのは自分との会話になるなぁって。
本当に得るものがたくさんありました。
投稿: sora | 2007年11月11日 (日) 22時53分